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子宮穿孔の恐怖! ~死にかけた体験~①
私が両卵管を失った経緯についての記事です。流産→掻爬手術のとき、私はなんの疑問もなく『掻爬手術』を選択してしまいました。今はより安全な『吸引手術』というやり方もあります。これから流産になってしまった方は病院からのじゅうぶんな説明を受け、適切な処置を受けられるよう願います。
痛み止めを飲んでもおさまらず…

私はもともと痛みに強い人間なので、この時点でかなりヤバかったと思うんです。
でもそのうちおさまると思っていたし、医師にもただ痛み止めを渡されていただけ。
バランスボールに乗るみたいな姿勢がいちばん楽で、それを発見してただ喜んでました(汗)
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子宮穿孔の恐怖! ~死にかけた体験~③
痛みに強い、我慢強いって、本当は良くないことです。流産後の処置で痛みが続いたら、みなさん我慢せずすぐ病院に行きましょう。私は痛みに強い自分に意味のない自信を持っていました。
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